【台北観光】台北で話題沸騰 人気なアートと文化の融合地 華山1914クリエイティブパーク
10月の中旬台北へ行ってきました。
いつも行ったついでに旅行というか、観光してきます。
今回は台北で話題の観光地、華山1914文創園区
(華山1914クリエイティブパーク)に行きました。
この華山1914文創園区とは元々は日本統治時代に「台北酒廠」(台北酒造)という
お酒を造る場所でしたが、1999年に「華山藝文特區」(華山芸文特区)という
名称になり、非営利団体や個人の創作発表の場と変わりました。
この華山1914文創園区は2003年に台北市から指定されて市定古跡となっています。
こちらに行った時はちょうど
2013華山芸術文化節というフェスティバルが開催中でした。
劇場の方で舞台があり、イベントもあったようです。
園内はご覧のように、酒造の名残を残す建築物がグリーンな
衣を着て今に蘇っています。
また、中央にはなにやららくがきコーナー。
やっぱりこういうアートとか文化で話題の場所は若い人が多いです。
こちらのようにお食事できるところもあります。
ピザとか、お寿司とか、台湾料理など。
華山1914クリエイティブパークのレポート、
一度で終わらないので、まだつづきます。
臺北市中正區八德路一段1號(忠孝東路と八德路の交差点,光華商場の隣)
TEL:02‐2358-1914
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